レシピにカップという単位で登場する-計量カップ

料理の際に主に液体の体積を計量するために用いられる目盛りがついたカップ、計量カップは、調理のレシピでは容積を「カップ」という単位として用いられています。今のようにプラスチック製のものが一般に普及する以前は、金属でできたものが多かったですが、現在ではプラスチック製のタイプが多くなっています。

目盛りについても、以前は内側を覗くことで分量を確認するタイプが主流でしたが、透明の素材でできていて外側から分量を確認できるタイプのものが増えています。日本においてその容積は200ミリリットルに統一されています。これは香川栄養学園の創始者で日本における栄養学の普及に多大なる功績を残した香川綾によって考案されました。1カップといえば、つまりは200ミリリットルのことを指します。また、米の計量用に1食分に相当する180ミリリットル(1合)のものも存在します。

 

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